近コンブログ
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IT1年生のWEBページ制作の授業で2年生たちがTA(ティーチングアシスタント)をしていました。
TAは、授業を見守りながら間違えていたり、つまって困っている後輩に教えてあげます。
教えるというのは、とっても有効
・教えることで、習ってきたことの復習と再確認ができる
・困っている子に話しかけ教えてあげるので、コミュニケーション能力が向上する
・話すのが苦手でも、積極的に話せるようになる
など、いいことがたくさんあります。
写真を撮りながら、頼もしい感じに成長しているなーと嬉しく思っていました