資格は取っておけるなら、多い方がいい。試験も緊張する会場で受けるより、リラックスできる場所なら実力も発揮しやすいはず。KinComでは、独自の「資格試験対策プログラム」&「有利な試験会場」の両面で、資格取得を強力に支援しています。
情報検定やマイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)、CGクリエイター検定など、本校が試験会場の1つとなっている資格試験が多数あります。いつも学んでいる学校内で落ち着いて受験できるので有利!さらに「検定料割引」もあります。
本校のカリキュラムは資格試験を意識したもので、授業内で出題形式や傾向、対策について十分な説明を行うため、効率的に学習できるのがポイントです。模擬試験も実施し、自分の弱点を確認しながらレベルアップを図ります。
国家試験前には、身につけた実力を再確認するためで、本番に近い問題や環境で模擬試験を行います。出題内容はもちろん、時間配分、集中力などを再確認しながら、本番までクリアしておく課題を最終チェック。十分対策を練って本番に臨めます。
ORACLE MASTER | ベンダー資格 | 世界規模の企業が認定する資格試験。 日本国内はもちろん、世界共通で技術力を証明することができる。 |
CCNA | ||
ネットワークスペシャリスト試験 | 国家資格 | 情報処理技術者試験の高度試験区分。 それぞれの専門分野の高度な知識を証明することができる。 |
データベーススペシャリスト試験 | ||
情報処理安全確保支援士試験 | ||
応用情報技術者試験 | 高度IT人材となるために必要な基本および応用的知識・技術をもち、 情報技術全般に関する知識を証明することができる。 |
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基本情報技術者試験 | ||
情報セキュリティマネジメント試験 | 職業人として、情報処理技術やセキュリティ管理を適切に行えることを証明することができる。 | |
ITパスポート試験 | ||
電気工事士(第一種・第二種) | ビルや工場、一般住宅などの電気設備を工事するための資格。 | |
工事担任者(デジタル通信・アナログ通信) | 電気通信回路に端末設備等を接続するために必要とされる資格。 | |
消防設備士(甲種・乙種) | 消防設備の工事、整備、点検を行うための資格。 |
電気通信システム専攻の学生は、卒業と同時に工事担任者第一級デジタル通信の資格を取得できます。
7月・1月の認定講座の受講と修了試験に合格することで、1年間基本情報技術者試験の科目A試験が免除されます。