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近コンブログ

木村先生のゲームしようよStage1「木村とゼノギアス」

みなさんこんにちは、近畿コンピュータ電子専門学校のゲーム分野で教員をしています。

木村と申します。今回はブログ新企画第一回目です。

このブログの趣旨は

「木村が、ゲームとかマンガとかアニメについて好きなことを好きなだけ書きます」

という感じになっています。

様々な発言についてなんだかんだと言われる世の中ですが、ここに書いてある内容は完全に

木村個人の私的感想、感覚となります。ということで何言ってんだコイツ?

という所もあるかもしれません、ゆるりと読んでもらえればと思います。

 

では本編スタートです。

 

4月も最終日、みなさんゴールデンウィークは楽しんでいますか?

予定が無くて暇なんだよ、というそこのあなた、どうぞ読んでいってください。

「木村先生のゲームしようよ」第一回です。

 

4月といえば春、春といえば出会いそして別れの季節、

近コンでも卒業式と入学式を終え、様々な別れや新たな出会いがありました。

出会いというより再会という形になりますが、

4月に入って近コンの卒業生が「社会人」となり学校へ帰ってきてくれました。

(会社説明会に卒業生として来てくれたわけですね)

そんな嬉しい再会もあったわけですが、個人的に大ニュースとなる再会があったのです。

 

それが20年ぶりの再会「Xenogears ゼノギアス」です。

ここから先は作品についてある種のネタバレがあるかもしれません、

やめてくれ!という方は撤退してください!


ソフトはあるけどキャプチャ環境がないので直で撮影するという手法。

 

このゲームは今から20年前の1998年2月11日にPlayStation®で発売されたゲームソフトです。

木村は1986年生まれです、1998年2月というと当時11歳、小学校5年生でした。

ゼノギアスとの出会いは発売日からさらにさかのぼること2か月前の1997年12月23日、

世間はクリスマス一色で、私はとある電気量販店に母親と買い物に来ていました。

そこは小学生、クリスマスプレゼントをねだるわけです、

新しいゲームソフトが欲しい!とのたうち回るわけです。

じゃあ一本だけね、と言われて選んだソフトが「チョコボの不思議なダンジョン」だったんです。

 

このソフトにはゲーム本編とは別に「不思議なデータディスク」というオマケが付属していました、

このディスクには当時のSQUAREから販売されていた有名タイトルの色々なセーブデータが保管されていました。FFVIIのアイテム全取得データ、とかね。

そのディスクに一つだけゲームの体験版があって、それが「ゼノギアス」だったわけです。

 

最初はめちゃくちゃ遊びました。「チョコボの不思議なダンジョン」を、冬休みという事もあり、

そりゃぁもう今では考えられないくらいのペースでプレイしてクリアした記憶があります。

クリアして満足した~、さー装備合成してやり込むぞ~と思っていたんですが、ふと体験版の存在を思い出しました。

 

そういやあのゲーム、やってないな。

 

せっかくなのでプレイしようと「不思議なデータディスク」をセットしてスタート。

体験版なのでプレイ時間としては1時間ほどで終わるような内容だったのですが、その内容に完全に心が奪われてしまったんです。

それからです、冬休みの間、毎日のように体験版をプレイし続けました。

セーブ機能なんてないんです、ストーリーもほぼあってないようなものなんです、でもプレイしたんです。

バトルが素晴らしいんです、キャラクターがカッコいいんです、

最後のギア(この世界におけるロボットのようなモノ、以下ギアと記述)バトルをプレイしたいんです。

 

気づけば冬休みが終わって3学期、私はクラスの友達にいかに「ゼノギアス」というゲームが素晴らしいのかを説いてまわっていました。

勢いある時はゲームソフトを学校に持っていき「チョコボの不思議なダンジョン」ごと体験版を半ば無理矢理貸し付けたりしていました。

(良い子のみんなはゲームパッケージを学校に持って行っちゃダメだぞ!)

 

そして発売日を迎える事になります。

1998年2月11日、この日は祝日なんです、小学校が休みなんです!

早起きして自転車にのって、隣町のゲームショップへ行って並ぶ。

2月なのでめちゃくちゃ寒いんですが、テンション上がっちゃって気にならないんですね。

ソフト購入したあとは、もの凄い勢いで家に帰って即プレイスタートです。

 

ここでやっとこさ「ゼノギアス」というゲームについてのお話です。

ここまで長いよ!と思った方、ごめんなさい、ここから先ももっと長いんです。

 

木村先生の感じるここがスゴイよゼノギアス!

1.ストーリーがめちゃくちゃ壮大

  正直今でもストーリーや世界設定などを全て理解したのか?と聞かれると、無理です!

  と言ってしまうくらい壮大なストーリーと世界観です。

  ゲーム部分としては、2国の戦争が長年続く世界の中で、

  戦争とは無縁の村で暮らしていた主人公である少年「フェイ」平和に暮らしていたある日、

  とある戦闘に巻き込まれる形でギアに搭乗してしまい、とんでもない事態を巻き起こす事になります。

  このフェイを中心として様々なキャラクターが登場し世界の謎やフェイ自身の

  出生の秘密に迫っていくストーリーとなります。

 

2.バトルがめちゃくちゃカッコいい

  RPGなんだもん、バトルが面白くってカッコよくなくっちゃ!と思うわけです。

  このゲーム、バトルに大きな特徴があって、それは「キャラクターを操作するバトル」と

  「キャラクターが搭乗するギアを操作するバトル」二つのバトルがあります。

  基本的なバトルシステムは大きな差はありませんが、

  軽快なキャラクターバトルと重厚なギアバトルのギャップがたまらんわけです。

  どちらもバトル中にコマンドを入力する事で「必殺技」が発動します。

  これがまた各キャラクター毎に個性があって素晴らしいわけです。

  とりわけネット上では暗黒盆踊りなる言葉が生まれるくらい親しまれているのです。

  キャラクターは敵を倒せばレベルが上がりますが、

  ギアはお金を払ってパーツを買わないと強化できないなど、リアルな部分も良かったですね。
    

 

3.めちゃくちゃ良いグラフィック

  全体的には温かみのあるグラフィック表現です、2Dドットで描かれたキャラクター達

  3Dで制作された箱庭空間のフィールドを歩き回るようなイメージです。

  フィールドではジャンプできたりしたので、ダンジョンをクリアするためには

  ちょっとしたアクション要素などもありました。(忘れねえぞ!バベルタワー!)

  先のバトルにもグラフィックは関係していて、必殺技に合わせた様々な属性の

  グラフィック表現など見ていて飽きない絵作りでした。
    

 

4.とにかくめちゃくちゃ面白い

  どんなまとめだよと思われるかもしれません。色々理由を上で書きましたが、

  そんな事はどうでもよくて理屈抜きに面白いんだよ!というものなんです。

  いや、もちろん理屈も大事なんですが、言葉じゃ言い表せない何かってありますよね。

 

5.めちゃくちゃお求めやすいお値段で

  この「ゼノギアス」ですが、もちろん今でもプレイできます。

  しかも安い!素晴らしい!PlayStation®3やPlayStation®Vitaを持っていれば

  ストアから600円で購入、ダウンロードできます!安い!

  今の時代のゲームに慣れてしまっていると、どうしても操作性やグラフィックが厳しい

  という所があるかもしれません。

  でもすごいんですよ、600円で80時間以上は遊べます。コスパ高いですよ!

 

今回は20年前のゲーム「ゼノギアス」について様々な思いを爆発させてみました。

 

そもそも第一回の内容がなぜ「ゼノギアス」なんですか??

→それは冒頭にも書いたように20年ぶりに再会したからです。

 

どこで再会したんですか?

→ゼノギアス20周年記念で色んなイベントや販促物が販売されているからです。

 

まず一つはスマホアプリ「FFBE(ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス)」にて「ゼノギアス」コラボイベントが実施中であるという事。
※このイベントは4月30日で終わっちゃいます。

私の今のパーティはこんな感じです、うん、カッチョイイ!フレンドコードを知りたい方は学校で声かけてください!

 

 

もう一つはBDM(Blu-ray Disk Music)という形式で販売された「Xenogears Original Soundtrack Revival Disc」を購入した事です。

ゲーム映像+音楽が楽しめる、一粒で二度おいしいサントラ!

こちらは購入したサウンドトラックと、当時からちゃーんと今まで持っているゼノギアスのディスクです。

 

色々懐かしくって仕方なくなってしまったのでした。

これを読んでそんな気持ちになった人は、休みの間に自分の記憶に根付いているゲームを遊んでみてはいかがでしょうか。

 

では第一回はこの辺で終了です。次回5月下旬に更新予定です。

ゲームしようよ!

 

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