近コンブログ

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木村先生のゲームしようよStage2「左ききのエレンを読んでないだって!?」

第二回は5月下旬ですって前回の最後に書いていたじゃないですか!
とお思いのアナタ!
違うんです、書きたくなってしまったんです、衝動的なんです。
しかもゲームしようよってブログタイトルなのにゲームネタじゃないんです。
でも仕方ないんです、ごめんなさい。

そんなこんなでどうも、近コン木村です。

今回はブログタイトルにもあります「左ききのエレン」についてです。
みなさん知ってますか?

 

え?知らない?

 

なんだとっ!ジャンプ+公式サイトで読める!
このブログは閉じて行け!早くしろっ!間にあわなくなってもしらんぞーー!!
※現在は第1話~7話、26、27話が読めます。
※特別編1~3話もたまらんわけですが、題材がお酒だったりします。

 

読んでる暇なんかないよ!という人のために超ざっくりあらすじ紹介。

広告代理店に勤める主人公「朝倉光一」がクリエイターとして奮闘するマンガです。

なーんだそれだけ?と思う方もいるかもしれません、でもそれだけなんです。
いっぱい書きたいけど読んだほうが早いんです、ですのでどうぞジャンプ+へ。

木村のジャンプ+アプリ、コインたまってきたなー。

 

 

 

 

おかえりなさい、無料で読める分は読み終わりましたか?
じゃあ次はツ〇ヤにダッシュするかAmaz〇nでポチっとしてください。


こんな感じに並べたくなるでしょ?

 

 

 

 

 

改めておかえりなさい。
購入したコミックスは読み終わりましたか?
よし、じゃあ一緒に語り合おうよ。
と言いたいところですがここはブログ、それは難しい。

 

どれだけ読んで欲しいかという思いを書いておきます。
うんうんそれなー、わかるー、という方はお会いした時にお話ししましょう。

 

私の感想として、左ききのエレンというマンガは、
読んでいると「いきなり殴られて刺されるマンガ」です。
殴られるって物騒な・・・と思われるかも知れませんが、私は殴られました。

 

何に殴られるんだよ、コミックス本のカドか?
いいえ、違います。

 

劇中に出てくる言葉に殴られ、シチュエーションが刺さるんです。
読み終わったあとはボロボロです。(ある種の幸福感と高揚感、あと悔しい気持ちで
今回はあえて、このページが、このセリフが、とは書きません。
Webで読める無料部分だけでも恐らくこの気持ちが伝わるはず。

 

ただ一つ、殴られない人もいるのかなと思います。
私の予想では「小学生~大学2年生」くらいまでの学生さん。
小、中学生はそもそもターゲット層ではないのかな?というのもありますが一応。

 

大学2年生とか上限が微妙なラインですが、ようするに
「あと数年すれば社会へ出る」という層がまずグっとくるのかなと。
ですので、高校を卒業して働くんだ!という人にはその時点で刺さるだろうし、
近コンのように例えば専門学校を3年で卒業する人は、
2年生の終わりとか3年生になったタイミングで刺さり始めるのかなと。

 

そういった年代の人たちにはジャブ気味に刺さり、
社会へ出て2~3年働いた人たちにはイイ感じに刺さり、
10年や20年、さらにはそれ以上働いている人たちには
ザックザックえぐり込んでくるんです、容赦なしに。
もうやめてくれよぉ!

 

まだまだ書き足りないという気持ちもありますが、
今回はここまでです、みんなも一緒に殴られようぜ!

 

あ、締めのセリフを忘れてた。

 

マンガ読もうよ!(違